今回は墨付けのお話。 通常在来工法で使われる木材の長さは4m程度なので4mを超える物は途中で継がなければなりませんが、その継ぎ方を継手(つぎて)と言います。 継手の方法にも3種類ほどありますが、 … 続きを読む →
墨付け作業も進んでいます。 1枚目の木材に書いてある文字! これは「いろは番付」といって木材を加工する前に番号を振ってどの場所にどの方向で使うのかを決めてあるんです!! 2枚目は、さしがね(よく大工さ … 続きを読む →